丹波市議会 2021-02-24 令和 3年第116回定例会(第1日 2月24日)
土木費は、橋りょう長寿命化事業や急傾斜地崩壊対策事業などの増額要因はあるものの、辺地対策道路整備事業などの減額により、前年度対比12.7%の減少となっております。 消防費は、消防団管理事業、非常備消防施設整備事業などの増額により、前年度対比13.3%の増加となっております。
土木費は、橋りょう長寿命化事業や急傾斜地崩壊対策事業などの増額要因はあるものの、辺地対策道路整備事業などの減額により、前年度対比12.7%の減少となっております。 消防費は、消防団管理事業、非常備消防施設整備事業などの増額により、前年度対比13.3%の増加となっております。
次に、8ページの第4表地方債補正では、斎場管理運営事業、橋りょう長寿命化事業など6件を変更いたします。 次に、歳入について科目別に主な補正内容を説明いたします。 なお、令和元年度の各事業の精算に伴う国・県支出金の追加は、説明を省略させていただきますので御了承ください。 補正予算書11ページを御覧ください。
同じく、橋りょう長寿命化事業の4,781万7,000円、これは詳細設計1件、補修工事2件で、河川管理者との調整に日数を要したこと、それと非出水期の11月以降に工事着手となることから、年度内完了が見込めないために繰り越しをさせていただきます。
2段目の橋りょう長寿命化事業費は、日置橋の補修工事、五荘大橋の設計業務、道路橋の定期点検業務に係る経費です。 3段目の栃江橋整備事業費は、旧橋撤去に係る詳細設計経費です。 4段目の小学校の学校施設管理費及び43ページの中学校費の学校施設管理費は、校内通信ネットワークの改修経費です。 財源内訳につきましては、戻っていただき、36ページから39ページの歳入事項明細をごらんください。
7款土木費、補正額2,535万2,000円の減額、国の補正予算による橋りょう長寿命化事業を増額の1,520万円にする一方で、同照明灯LED化の入札残、減額の2,300万を減額するなどの要因でございます。
続いて、68ページ、4目橋りょう維持費の2401橋りょう長寿命化事業で、補助対象事業費の確定等により総額1億3,812万5,000円を減額いたします。 次に、69ページの3項河川費の4目砂防費の3401急傾斜地崩壊対策事業で、県事業費に係る負担金の変更に伴い435万円を追加いたします。
また、地方債の補正では、加茂井堰改修事業費市債560万円を追加し、橋りょう長寿命化事業費市債1,030万円を増額することで、起債の限度額の合計を65億1,096万2,000円にしようとするものであります。 次に、議案第70号 令和元年度川西市介護保険事業特別会計補正予算について説明をいたします。
この不用額の多い事業としましては、道路保全事業、国庫交付金等道路整備事業これは繰越金も含みます、橋りょう長寿命化事業、河川改良事業などとなっておりまして、事業実績の減や入札の減というものがございます。繰り越しが多い関係で補正ができずに残ってしまった分も含まれております。 次に、教育費でございます。
次、道路保全事業では、道路修繕工事6件、舗装工事2件等につきまして、また、次の国庫交付金等道路整備事業では、市道の上牧春日町線道路改良工事などについて、また、市単独道路整備事業では、市道大河南線道路改良工事などにつきまして、また、辺地対策道路整備事業では、市道青田阿草線の用地測量業務につきまして、次に、橋りょう長寿命化事業では、橋梁の補修工事5件ほかにつきまして、また、河川維持事業では、普通河川の大杉川
続いて、道路保全事業では、起債対象経費の決定により2,250万円を、橋りょう長寿命化事業では、補助対象事業費の確定によりまして、600万円をそれぞれ追加いたします。
また、第3条 地方債補正では、加茂井堰の修繕の財源としまして、加茂井堰改修事業費市債1060万円を優先度の高い南花屋敷地内の最明寺大橋等の長寿命化工事の財源として橋りょう長寿命化事業費市債1550万円を追加するとともに、公園長寿命化工事の財源といたしまして公園設備整備事業費市債を増額、豊川橋山手線整備事業費市債は減額し、起債の限度額の合計を86億7944万3000円にしようとするものであります。
5目土木費国庫補助金、1節道路橋りょう費補助金では、社会資本整備総合交付金で国庫交付金等道路整備事業や橋りょう長寿命化事業、橋りょう定期点検事業等の増額、道路保全事業の大幅な減額に伴い、前年度に比べ2,907万3,000円減額の2億3,954万7,000円を見込んでおります。
まず、国庫交付金等道路整備事業で1億4,280万8,000円、市単独道路整備事業で6,682万4,000円、辺地対策道路整備事業で4,800万円、橋りょう長寿命化事業で1億1,053万3,000円、河川改良事業で2億1,981万円を、それぞれ工事を年度内に完了させることができない見込みのため、計上しております。
平成30年度への繰越明許費用は薮崎地内での市単独治山事業及び橋りょう長寿命化事業、市道整備などの道路橋りょう事業2事業と、災害復旧の5事業を合わせまして計8事業の総額3億5,815万円としております。次に、第3条は、債務負担行為の廃止及び追加を定めるもので、同じく5ページの第3表債務負担行為補正に記載しております。
橋りょう長寿命化事業では、補助対象事業費の確定などにより1,140万円を増額し、河川改良事業では、事業費の減によりまして1億2,600万円を減額をいたします。 続いて、11目災害復旧債では、台風18号及び21号による被害に伴う災害復旧事業(補助分)590万円と、災害復旧事業(単独分)280万円をそれぞれ追加いたします。 以上が歳入の主な補正内容となっております。
上段の4目橋りょう維持費、2401橋りょう長寿命化事業では、平成30年長寿命化実施予定箇所の鴨野第5号線の西谷橋ほか10橋梁の詳細設計委託料ほかで4,170万円、道路法施行規則改正によります280橋梁の定期点検委託料で6,000万円、また、橋りょう長寿命化修繕計画に基づき市第46号線の木の根橋ほか5橋の工事請負費1億2,000万円、広瀬口橋ほか1橋の水道移設補償費等で1,700万円を計上し、前年度に
次に、土木費は14件を追加し、道路橋りょう費、これは項のところの道路橋りょう費では、主なものとしまして、国庫交付金等道路整備事業で2億635万円、市単独道路整備事業で1億54万3,000円、交通安全施設等整備事業で8,085万1,000円、橋りょう長寿命化事業で9,597万6,000円を、また、河川費では、河川改良事業で3億3,834万3,000円を、9ページになりますが、9ページの住宅費では、市営住宅長寿命化事業
その右側、橋りょう長寿命化事業費は、事業費確定などに伴う減額です。その下、住宅管理費は、市営塩津住宅の改修工事費であり、国の補正予算に関連し、平成29年度に予定していた工事を前倒しで実施するものです。 次に、教育費です。2行目左側、プール改築事業費(小学校)は、小野小学校に係るものです。
続いて、4目橋りょう維持費の2401橋りょう長寿命化事業でも国庫補助内示額を受けて事業費を見直し、9,520万円を減額いたします。 続いて、54ページの5項下水道費では、1目公共下水道費の5101下水道事業会計繰出金(公共下水道)で、平成28年度繰出基準による精査等により5,735万4,000円を増額します。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路橋りょう維持費の7,653万6,000円の減額は、事業財源として予定しておりました社会資本整備総合交付金が大幅な減額となったため、橋りょう長寿命化事業や橋りょう総点検事業、また除雪対策事業として予定しました除雪車の購入等を次年度に送るなどの事業費及び財源の精査を行ったものです。 次に、16ページ、17ページをごらんください。